社会『神待ち』家出少女を狙う極悪手口を暴露!

掲載日 2024/11/26

みなさんは「神待ち」という言葉をご存じだろうか?

家出した少女たちに食事や宿泊場所などを提供してくれる善意の人のことを、少女たちは「神」と呼び、その「神」の出現を待っている少女たちのことを「神待ち」と言う。

年間3万人とも言われる家出少女の問題はNHKや各局でも取り上げられるほど増加している。

実際は家出少女だけでなく、神待ちニート女も存在する。

NHKの朝の情報番組「あさイチ」では援交経験者という16歳から20歳までの女性がVTRで何人も登場。



実際に家出少女達の書き込みがあるサイト

「セックスすることで私のことを必要としてくれる人がいる」 「プチ援交で、髪の毛とか、つばとかを買う人がいたから売った」
などといった証言が冒頭で紹介され援交温床となっているのはインターネットのサイトだと説明している。
※自ら自分の裸体は晒す家出少女たち。中には笑顔で写る少女達も。一体何を考えているのか?
家出から援交に発展するケースも多くとしたうえで、 家出少女が使っている代表的なサイトを、モザイクを掛けずにそのまま映した。 ここでは「隠語」が使われているとしてその説明も行われ、「JK ホ別 苺@三也」の意味は、「私は女子高生です。ホテル代別で1万5千円 池袋で」。 「瓜」「佐保」「円/¥」は全て「援助交際」の意味。 「TU」は「トリプル諭吉で3万円」。「WU」は「ダブル諭吉で2万円」のことだと解説した。 まるで援交ノウハウ提供番組のようだと揶揄されていた。 家出娘やニート女が「神待ち」をしてるサイト
まほらば
そして、その家出少女を喰い物に一部過激な者たちによる極悪手口もあきらかに。 家出少女に泊める場所を提供する変わりにセックスという流れは他の男たちの目的とは大差ないのだが、 ビデオカメラなどで盗撮・ハメ撮りしたそのデータを利用し、小遣い稼ぎ&口止めになるとするとんでもない悪魔のような「神」もいるようだ。 くれぐれも気をつけたいのは18歳未満の女性と援交やセックスは犯罪行為。神待ちの女性に一晩の宿を提供してあげたいという心優しい方は年齢確認だけは怠らず、盗撮・ハメ撮りで脅すような真似はしないように。 ▼関連リンク ・まほらば 筆者:Mr.Masahiro